2014年4月1日火曜日

日本と中国の尖閣をめぐる争い:犬の世界でみるとこうなるという動画、「仔イヌ対大イヌ-ボスは誰だ?」

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● 尖閣諸島をめぐる日本と中国の争いと犬の世界でみるとこうなる。
 もちろん大きな犬が中国、エサ(尖閣)を守ろうとする仔犬が小さな日本。
 わずか2週間で再生回数「160万回」。
 題名は「仔イヌ対大イヌ-ボスは誰だ?
 

Tiny dog vs big dog - who's the boss?

 公開日: 2014/03/19
Sadie is doing a good job of keeping Foxey away from his food bowl. They say it's not the size of the dog in the fight, but the size of the fight in the dog. For licensing/usage contact licensing(at)jukinmedia.com.



レコードチャイナ 配信日時:2014年4月4日 19時7分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=86074&type=0

日本が教科書に「尖閣は固有の領土」明記=「恥知らず!」
「中国の教科書だって…」―中国版ツイッター

  2014年4月4日、文部科学省は平成27年度から使用される小学校の教科書の検定結果を公表した。沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)と島根県の竹島(韓国名・独島)について、4つの出版社すべてが5、6年生の社会科の教科書のなかに「日本固有の領土」と明記した。

 このニュースは中国でも報じられ、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。
 以下はその一部。

●.「日本人はいつも人のものを盗む」
●.「韓国人と日本人は本当に恥知らずだ」
●.「書くなら書けばいいさ。われわれの子どもたちは、同じように釣魚島は中国のものだとわかっている」
●.「日本には教科書の種類がたくさんある。政府が教科書を通じて民衆を誘導しようとしても、現在の日本ではそれはできない」

●.「採用率に注意しなければいけない。
 日本の国が指定する教科書がすべての学校で採用されるわけではない。
 一方で、われわれの歴史教科書の採用率は100%だが、教科書の中には書かれていないこともたくさんあるんじゃないか?」
●.「中国の教科書だって政府の意向が反映されているだろうに」
●.「中国政府は国民の目を外に向けたいだけ。
 みんな騙されてはいけない。
 釣魚島の問題は、一般市民には関係のないこと」

●.「こういうニュースを見るたびに思い浮かぶのは、 
 大人のいざこざから子どもに『あの家の子と遊んではいけません』と言うことだ。
 これでは恨みを植え付けるのと変わらない。
 国民教育は恨みを引きずってはいけない。




【輝かしい未来が描けなくなった寂しさ】




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